トートバッグ

トートバッグの写真

トートバッグの「トート」という言葉は英語の"TOTE"に由来します。

主にキャンプで、水などをそのまま入れて運ぶことの出来るように、キャンバス地など丈夫な生地で作らてた手提げ袋がトートバッグと呼ばれていました。

その後、持ち手の部分が布製のベルトで作られ、両面に2本ずつ縫い付けられた現在の形が一般的となりました。

デザインが豊富なだけではなく、様々なシーンに合わせてコーディネートすることができる点が魅力です。